マコモダケ栽培でクラウド型ソーラーシェアリング活用 UPDATERと連携
スマートブルー(静岡県静岡市)は8月27日、ソーラーシェアリングの新モデルとして、静岡県浜松市に「スマートブルー浜松農場」を開所したと発表した。
なお、同農場で発電された再エネは、UPDATER(東京都世田谷区)が提供するクラウド型ソーラー発電サービス「ピーパ」によって需要家に供給される。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる