西松建設、木質バイオマス発電事業に進出 山口2MW・24年稼働

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(出所:西松建設)

西松建設(東京都港区)は6月22日、山口県山陽小野田市でバイオマス発電事業に取り組む子会社として「山陽小野田グリーンエナジー」(山口県山陽小野田市)を設立したと発表した。2024年夏頃の営業運転開始を目指し、小野田・楠企業団地において、2MWクラスの木質バイオマス発電所の建設を行う。建設開始は2023年6月を予定。

発電所の出力は1,990kW。固定価格買取制度(FIT制度)により、中国電力に20年固定価格で売電する。同発電所の燃料となる木質チップは、主に山口県内の素材生産者によって集材される間伐材や林地残材などの未利用材を利用する。未利用材の活用を進めることで、山林の保全育成や林業振興等を推進するとともに、地元に対価をもたらす新たな木材需要を創出につなげたい考え。

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