旭硝子財団、「環境危機時刻」を発表

旭硝子財団(東京都千代田区)は9月8日、世界の有識者を対象とした「第31回地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」の調査結果を公表した。
世界の環境問題に対する危機感を時計の針に例えた「環境危機時計」の最新時刻は、前年より7分戻って、9時35分になったと発表した。
同調査の詳しい内容は、以下のとおり。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる