東急不動産、ZEH標準仕様化を23年度に前倒し

東急不動産(東京都渋谷区)は9月30日、2023年度以降に着工するすべての分譲マンション「BRANZ(ブランズ)」を、ZEH相当の環境性能にすると発表した。
また、分譲マンションだけでなく、2025年度以降に着工する都市型賃貸レジデンス 「COMFORIA(コンフォリア)」、学生レジデンス「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)」の全棟も、同様にZEH相当の環境性能とする。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる