住友生命、ゴールドマンサックス運営ファンドに追加投資 総額1000億円超
住友生命保険相互会社(住友生命/大阪府大阪市)は8月5日、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(東京都港区)が運用する資金運用ファンド(インフラデットファンド)に、追加投資すると発表した。
再エネ投資を通じて、中長期の運用収益を確保
住友生命は、サステナビリティを考慮した資産運用を推進しており、特にSDGs達成に資する投融資案件をESGテーマ型投融資と定義し、積極的な積み上げを図っている。
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