北海道津別町とソフトバンクグループ社、森林資源を活かしたCNで連携

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北海道津別町の観光名所「津別峠」からの景色(出所:PIXTA)
北海道津別町の観光名所「津別峠」からの景色(出所:PIXTA)

北海道津別町とステラーグリーン(東京都中央区)は6月27日、「カーボンニュートラルの実現に向けた連携協定」を締結した。この協定により両者は、地域森林資源の可視化・価値化を通じたカーボンニュートラルの実現と、新たな環境価値創出に向けた取り組みを進めていく。

再エネ導入や地域資源の有効活用など

具体的には、森林資源を活用したカーボンクレジットの創出や再生可能エネルギーの導入、地域資源の有効活用など、多岐にわたり活動する予定だとする。

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