川崎重工の水素ガスタービン 窒素酸化物を大幅削減

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今回実証に成功した水素CGS実証プラント(出所:川崎重工業)
今回実証に成功した水素CGS実証プラント(出所:川崎重工業)

川崎重工業(東京都港区)は9月29日、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業において、ドライ方式水素ガスタービンで、窒素酸化物(NOx)排出量の大幅削減と、水素・天然ガス混合燃料を用いた実証運転に成功したと発表した。

同社は今回、水素ガスタービンにおけるNOx排出量低減技術を確立するため、2020年に開発した「マイクロミックス燃焼技術」を適用したドライ方式燃焼器にさらなる改良を行った。

大気汚染防止法規制の半分以下の数値を記録

取り組みの内容と成果は以下のとおり。

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