バイオガス活用の燃料電池でエビ養殖 実証開始

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(出所:工学院大学)
(出所:工学院大学)

工学院大学は11月4日、ベトナムにおいて、バイオガスで作動する燃料電池とIoTを導入したエビ養殖システムの実証研究を産学連携で開始したと発表した。期間は2022年11月1日から2025年12月31日まで。

この取り組みは、ベトナム・ティエンザン省にある養殖場を実験場所として、バイオガスで作動する固体酸化物形燃料電池(SOFC)とIoTを導入し、これまでにないエビ養殖技術の確立を目指す国際プロジェクト。養殖汚泥とバイオマス廃棄物による発電と、IoTを用いた制御によるエビ養殖を組み合わせた実証研究は、世界で初めて。概要は以下のとおり。

地域の未利用バイオマスを活用しバイオガスを製造

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