出光、千葉事業所で廃プラ年2万t資源化 25年度稼働

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ケミカルリサイクル・システムのイメージ図(出所:出光興産)
ケミカルリサイクル・システムのイメージ図(出所:出光興産)

出光興産(東京都千代田区)は9月13日、環境エネルギー(広島県福山市)と実証検討を進めていた、使用済みプラスチックを原料とした油化ケミカルリサイクル事業について、プラスチック油化装置の基本設計を開始し、2025年度の商業運転開始を目指すと発表した。

出光興産・千葉事業所エリアに、環境エネルギー社のプラスチック油化装置(HiCOP技術)を新たに建設する。同装置を用いて使用済みプラスチックから得られた生成油を同所内の石油精製・石油化学設備で精製・分解・再合成し、「リニューアブル化学品」を生産する。年間2万tの使用済みプラスチックの再資源化を目指すとしている。

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