パソナグループ、保育・教育施設の脱炭素化支援事業 実証実験を開始

パソナフォスター(東京都港区)は3月6日、保育・教育施設を対象とした『環境対応コンサルティング』を開始すると発表した。
これに合わせ、CO2排出量の可視化による現状把握や目標設定、CO2排出量の改善活動の効果などを検証する実証実験を3月6日から8月31日まで実施する。
CO2排出量の可視化による現状把握などを実証
同実証実験の概要は以下のとおり。
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