政投銀、水素関連の英ベンチャーキャピタルに出資 投資先との橋渡しも

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日本政策投資銀行(DBJ/東京都千代田区)は2月16日、英国の水素分野に特化したベンチャーキャピタルのAP Ventures(APV)が運営するファンド「AP Ventures Fund Ⅲ LP」に対し、出資契約を締結したと発表した。

同ファンドは、APV社にとって3号目のファンドで、グローバルな水素市場の拡大に必要となる、革新的な水素技術を有するスタートアップを投資対象としている。

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