使用済み太陽光パネル、リユース促進へ 丸紅と鳥取県が連携

丸紅(東京都千代田区)は10月27日、鳥取県および一般社団法人鳥取県産業資源循環協会と、「使用済み太陽光パネルリユース促進に関する連携協定書」を締結した。
太陽光パネル大量廃棄を見据えた連携
鳥取県では、2022年度末時点で事業用太陽光発電が約359MW導入されており、大量廃棄時代に備え、県内における体制整備の必要性が高まっている。
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