経団連、2040年に目指す姿・施策を提示 GXなど4テーマで「軽井沢宣言」
日本経済団体連合会(経団連)は7月18日、19日の2日間、長野県軽井沢町で開催した「夏季フォーラム2024」で、2040年に目指すべきサステナブルな未来社会の姿と産業界の役割、政府への期待を議論し、文書「軽井沢宣言」を取りまとめた。
この文書では、デジタルテクノロジー、エネルギーとグリーントランスフォーメーション(GX)、地域経済社会、人材育成の4つのテーマについて、方向性を示している。
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