発電所から回収したCO2を液化・輸送 トマト栽培に

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全体スキーム(出所:電源開発)
全体スキーム(出所:電源開発)

電源開発(Jパワー/東京都中央区)と中国電力(広島県広島市)が共同で設立した大崎クールジェン(広島県豊田郡大崎上島町)は7月27日、世羅菜園(広島県世羅郡世羅町)、日本液炭(東京都港区)など5社と、発電所から回収したCO2を液化・運搬し、トマト温室での有効利用の可能性を検証する実証を開始した。

大崎クールジェンは、供給安定性に優れる石炭火力を将来にわたって活用していくため、石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)とCO2分離・回収を組み合わせた革新的低炭素石炭火力発電の実現を目指している。今回の実証試験は、このCO2分離・回収型石炭ガス化燃料電池複合発電所から回収した液化CO2を輸送・有効利用する取り組み。

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