東北大、唐津市のネイチャーポジティブ実現支援 環境DNA調査などを活用

東北大学は7月22日、同大大学院生命科学研究科と唐津市が、地域のネイチャーポジティブの実現に向け、連携協定を締結したと明かした。同協定は、里海や里山、里地を継承しながら、自然と調和した地域づくりと持続可能な経済社会のモデル構築が目的。
東北大学のネイチャーポジティブ研究の専門機関が取り組みを支援
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