パナソニックら、横浜市で食品ロス削減の実証 AI搭載冷蔵庫カメラ等活用
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横浜市は7月23日、パナソニック（東京都港区）、コジット（大阪府大阪市）、カインズ（埼玉県本庄市）と連携し、自治体では初めてとなるツール活用による食品ロス削減の意識・行動の変化に関する調査を実施すると発表した。AI技術を用いた冷蔵庫の見える化などを行い、家庭における食品ロス解消を目指す。調査期間は、10月14日から11月21日までの予定。
パナソニック製AI搭載冷蔵庫カメラを活用
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