【米国】WPI、食品廃棄物をバイオ燃料にする新技術開発

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米国のウースター工科大学(WPI)の研究チームは8月31日、食品廃棄物を利用して、ディーゼルに代わる再生可能な燃料を作る技術を開発したと発表した。この方法を使えばガスの価格を1ガロンあたり1.10ドルまで引き下げることができ、米国内の温室効果ガス排出量を2.6%削減できる可能性があるという。

このバイオ燃料には、藻類などを燃料に変換する際に用いられてきた、熱と水を使って食品廃棄物を液体にする水熱液化というプロセスを採用。藻類ではなく生ごみを利用することで、コストと時間がかかる藻類の栽培・培養が不要になる上に、同程度の燃料が抽出できるという。

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