パナソニックホームズ、住宅展示場118拠点に再エネ導入 新電力&PPAも

  • 印刷
  • 共有
大阪府箕面市の総合住宅展示場「ウェルビーみのお」のモデルハウス(出所:パナソニック ホームズ)
大阪府箕面市の総合住宅展示場「ウェルビーみのお」のモデルハウス(出所:パナソニック ホームズ)

パナソニック ホームズ(大阪府豊中市)は2月22日、国内で運営する住宅展示場の約8割の拠点で再エネ100%電力の導入を開始したと発表した。

新電力プランとオフサイトPPAモデルを併用

今回導入を開始するのは、国内にある住宅展示場142拠点のうち118拠点で、当社とTGオクトパスエナジー(東京都港区)が開発した新電力プランのほか、オフサイトPPAモデルを活用する。運営は、同社および傘下のパナソニック ホームズグループ販売会社が担う。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事