PXPの低コスト施設営農型太陽光発電開発、NEDO事業に採択

PXP(神奈川県相模原市)は1月16日、同社が開発を進めている低コスト施設営農型太陽光発電を可能とする高耐久軽量太陽光パネルの開発が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」の2024年度第2回「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業(新エネ中小・スタートアップ支援制度)」のフェーズC(実用化研究開発)事業に採択されたと発表した。
補強工事の必要なし、既存躯体をそのまま活用
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