青山商事、NTTデータのGHG可視化サービスをグループ全社に導入
青山商事(広島県福山市)は6月1日、温室効果ガス(GHG)削減の一環として、NTTデータ(東京都江東区)が提供するGHG排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle(シータートル)」を、青山商事を含めた国内外連結グループ全24社に導入した。
「総排出量配分方式」を活用した可視化システム
「C-Turtle」は、企業ごとのGHG削減努力が反映される「総排出量配分方式」を採用しているのが特徴で、サプライチェーンを含めたGHG排出量の削減に活用できる。
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