三菱重工と中国電、1万kW級の太陽光発電新設 三原製作所100%再エネ化

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供給イメージ(出所:三菱重工)
供給イメージ(出所:三菱重工)

三菱重工業(東京都千代田区)と中国電力(広島県広島市)は6月22日、2023年度末までに三菱重工三原製作所(広島県三原市)が使用する全ての電力を再生可能エネルギー由来のグリーン電力等に置き換えるため、同製作所和田沖工場内に1万kW級の太陽光発電設備を新設すると発表した。

太陽光発電設備は中国電力が設置し、オンサイト型(敷地内で自家消費)とオフサイト型(敷地外にある自社施設へ託送)のPPA(電力販売契約)により三菱重工へグリーン電力などを供給する。和田沖工場内の太陽光発電設備が創出する環境価値を活用し、糸崎・古浜工場を含む三原製作所全体の使用電力の全てを脱炭素化するスキームだ。オンサイト・オフサイト複合型によるグリーン電力等の供給は両社にとって初の取り組みとなる。

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