鹿島、物流センター開発が国交省事業に認定 太陽光やバイオ燃料などを活用

国土交通省は1月29日、都市部の脱炭素化促進につながる開発事業(脱炭素都市再生整備事業)に関する認定制度において、鹿島建設(東京都港区)が進めている「(仮称)鹿島南六郷物流センター開発計画」を初認定したと発表した。同計画では、太陽光発電の導入や、施工時にはバイオディーゼルなどを活用する。
屋上への太陽光発設置などの取り組みでZEB認証取得予定
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