伊藤忠エネクス、FCCグループ保有タイ2工場に自家消費型太陽光を導入
-
印刷
-
共有
-
伊藤忠エネクス（東京都千代田区）は2月6日、エフ・シー・シー（静岡県浜松市）のグループ会社であるFCC CO., LTD. （FCCタイ）のタイ2工場に自家消費太陽光発電サービスを導入したと発表した。この取り組みにより、2施設合計のCO2排出量は、年平均で約1280トン削減できる見込みだ。
太陽光パネル総容量は約2MW
続きは無料の会員登録（必須情報入力）後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる