大阪ガスら、屋外分電盤をゼロエネで冷却 暑熱対策に

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(出所:大阪ガス)
(出所:大阪ガス)

大阪ガス(大阪府大阪市)、竹中工務店(同)などの4社は8月4日、暑熱対策屋外分電盤「COOL分電盤」を商品化し、竹中工務店が施工中の新築物件に採用すると発表した。同分電盤は放射冷却素材「SPACECOOL」を盤表面に貼り付けることで、盤内の温度上昇の抑制する。今後、省エネ・暑熱対策として導入を進める。

今回商品化したCOOL分電盤は、業務用・産業用分野の幅広い顧客向けに、セイリツ工業が製造・販売を担う。竹中工務店は自社が手掛ける施設へ導入を進めるとともに、SPACECOOL社と共同で、SPACECOOLを分電盤以外の用途に展開することも検討する。

表面に張り付けると盤内温度が最大約10度下がることを確認

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