国交省、鉄道分野のGXに関する考え方や目標を公表 2040年に向け指針

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国土交通省は9月16日、2040年を見据え、主に水素、バイオ燃料、回生電力、再エネなどの新技術・新エネルギーに焦点を当てて、鉄道分野のGXに関する考え方や目標を策定し公表した。

水素燃料電池車両やバイオディーゼル燃料などの技術開発の進捗を踏まえ、非電化区間を含む鉄道ネットワーク全体の脱炭素化を推進するとともに、日本の産業競争力強化につなげる。

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