パナソニックエナジー、マツダにEV電池供給へ 20年代後半導入
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パナソニックエナジー（大阪府大阪府）とマツダ（広島県安芸郡）は6月21日、EV電池供給に関する協議を開始すると発表した。マツダは2020年代後半にEVへの搭載を視野に入れており、今後、正式な供給契約の締結を目指す。
2012年にはデミオEVにパナ製電池を搭載
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