双日、インドネシアで屋根置き太陽光事業に参画 新会社設立

  • 印刷
  • 共有
画像はイメージです
画像はイメージです

双日(東京都千代田区)は11月20日、インドネシア最大の屋根置き太陽光発電事業者であるPT ENERGI MITRA INVESTAMA(EMI)とともに、合弁会社を設立したと発表した。発電量の60%以上を石炭に依存するインドネシアにおいて、産業・商業事業者向けに屋根置き太陽光設置を提案する。

2030年までに100MW設置へ

新会社名は、「PT Surya Nippon Nusantara(SNN)」。2030年までに合計100MW規模の太陽光設備の設置を目指す。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事