鴻池組・ゼロボードら 建設現場のGHG算定DX化で連携

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鴻池組(大阪府大阪市)とMCデータプラス(東京都渋谷区)およびゼロボード(同・港区)は5月16日、3社共同で建設現場の温室効果ガス(GHG)排出量算定のDX化に向け、開発に着手したと発表した。

施工段階のCO2排出量・削減実績などを把握するとともに、建設業の2024年問題を踏まえた働き方改革を実現しつつ生産性向上を目指す取り組みとなる。

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