三井住友建設、大阪でオフサイトPPA水上太陽光発電事業に着手 1.9MW

三井住友建設(東京都中央区)は9月12日、大阪府泉佐野市が所有する農業用ため池・郷之池で、新たなオフサイトPPA水上太陽光発電事業を行うと発表した。発電出力は1,932kW(パネル出力)。事業期間は2024年1月から25年間。
発電した電力は泉佐野電力(大阪府泉佐野市)に全量売電する。なお、同電力会社への水上太陽光売電事業は2件目となる。
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