石狩に2.35MWの風力発電建設へ 天然ガス発電で出力変動調整

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完成イメージ(出所:北海道ガス)
完成イメージ(出所:北海道ガス)

北海道ガス(北海道札幌市)は9月29日、石狩LNG基地(北海道石狩市)に隣接する同社所有地に風力発電設備(発電能力2,350kW×1基、ENERCON製)を建設すると発表した。2023年4月に着工し、2024年9月の営業運転開始を目指す。

同発電所はFIP(Feed-in Premium)制度を活用し、非化石価値を持つ再エネ電源として同社の電力事業で最大限活用する。加えて、風況に応じて変化する風力発電の出力変動に対し、異なる連系点にあるガスエンジン発電所(12台、93,600kW)を調整電源として活用するという、新たな変動調整モデルの確立を目指す。同社によると、ガスエンジンを調整電源とする風力発電の出力変動調整モデルは、北海道内初の取り組み。

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