ゼロボード、エコニパスとのデータ連携開始 GHG排出量算出がより簡単に

ゼロボード(東京都港区)は6月26日、同社が提供するGHG排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard(ゼロボード)」と、ウイングアーク1st(同)および鈴与商事(静岡県静岡市)が提供する「EcoNiPass(エコニパス)」との間で、GHG排出量のデータ連携を開始すると発表した。
業界平均値に基づくGHG排出量などをより簡単に算出
「EcoNiPass」は、サプライチェーンにおけるCO2排出量を集計、可視化から、削減に向けた計画立案の支援、削減施策の実行までをトータルでサポートするCO2排出量可視化プラットフォーム。
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