東京電力PGなど送配電7社、発電側課金の導入に伴う割引エリアを公表
東京電力パワーグリッド(東京都千代田区)など送配電事業者7社は10月17日、送配電設備の維持・拡充に必要な費用について、発電事業者に一部の負担を求める、系統連系受電サービス料金(発電側課金)の導入に伴う割引エリアを公表した。同料金の適用は2024年4月開始予定。
認可申請後、各発電者に個別通知
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