JPN、系統用蓄電池事業で新連携 2026年度までに出力10MW開発へ

  • 印刷
  • 共有
画像はイメージです
画像はイメージです

日本エネルギー総合システム(JPN/香川県高松市)は6月30日、秋山興産(同)と、系統用蓄電池事業に関する業務提携を締結したと発表した。両社は系統用蓄電所2基の開発で連携を開始する。

総出力10MW・容量40MWh、2026年4月稼働

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事