伊藤忠エネ、スマートソーラー社の太陽光を優先保有へ

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(上)東西追尾の両面発電/(下)南向き固定の両面発電(出所:伊藤忠エネクス)
(上)東西追尾の両面発電/(下)南向き固定の両面発電(出所:伊藤忠エネクス)

伊藤忠エネクス(東京都千代田区)は8月3日、スマートソーラー(千葉県木更津市)が今後開発予定の事業用太陽光発電所を優先的に保有していくと発表した。

スマートソーラーが開発を計画している発電所は全国19カ所、発電容量は約400MWを想定している。いずれも、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)を活用しない方針であるという。

伊藤忠エネクスが手がける発電事業のうち、再生可能エネルギーは約111MWを占める。今後、スマートソーラーが開発した太陽光発電所を保有していくことにより、環境性のある自社電源を増やし、一層の安定供給を目指す考えだ。

両社は今後も、再エネのさらなる普及拡大による脱炭素社会の実現への貢献とエネルギーの安定供給に取り組んでいくとしている。

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