東京都 稲城市の補助金の詳細は、以下の通りです。実施は各市区町村、各都道府県、各省庁、各団体の場合など様々です。詳細は問い合わせ先へご確認ください。
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 | 都内の住宅に新規に設置された家庭用燃料電池(エネファーム)の所有者、集合住宅の管理組合、住宅供給事業者(国・地方公共団体等の公的な団体は除く。)などが対象。 |
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受けられる補助金 |
機器費の5分の1、上限は以下の通り。 PEFC:7万円/台(戸建)、12万円/台(集合) SOFC(700W):10万円/台(戸建)、15万円/台(集合) SOFC(400W):7万円/台(戸建)、12万円/台(集合) ※令和3年度における上限額 |
申請期間 |
2022年03月31日まで 【一般申請】交付申請期限 PEFC:令和4年3月31日 SOFC:令和6年3月31日 電子申請は令和3年10月1日からスタート ※詳細はHP参照 |
問い合わせ先 |
スマートエネルギー都市推進担当ヘルプデスク
電話番号:03-5990-5086 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
対象期間中に、一定の基準を満たす対象機器への買い替えた個人が対象。 対象機器:エアコン(統一省エネラベル4つ星以上)、冷蔵庫(統一省エネラベル5つ星以上)、高効率給湯器 |
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受けられる補助金 |
商品券等に交換可能な「東京ゼロエミポイント」を付与。 ※詳細はHP参照 エアコン(統一省エネラベル4つ星以上) 冷房能力 2.2キロワット以下:12,000ポイント 2.4キロワット~2.8キロワット:15,000ポイント 3.6キロワット以上:19,000ポイント 冷蔵庫(統一省エネラベル5つ星) 定格内容積 250リットル以下:11,000ポイント 251リットル~500リットル:13,000ポイント 501リットル以上:21,000ポイント 高効率給湯器 エコジョーズ、エコキュート、エコフィール、ハイブリッド給湯器:10,000ポイント |
申請期間 |
2022年03月31日まで 申請受付期限1年間延長しました。 |
問い合わせ先 |
東京ゼロエミポイントコールセンター
電話番号:0570-005-083 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 | 都内の住宅に新規に設置された家庭用燃料電池(エネファーム)の所有者、集合住宅の管理組合、住宅供給事業者(国・地方公共団体等の公的な団体は除く。)などが対象。 |
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受けられる補助金 |
機器費の5分の1、上限は以下の通り。 PEFC:7万円/台(戸建)、12万円/台(集合) SOFC(700W):10万円/台(戸建)、15万円/台(集合) SOFC(400W):7万円/台(戸建)、12万円/台(集合) |
申請期間 |
【一般申請】交付申請期限 PEFC:令和5年3月31日 SOFC:令和6年3月31日 電子申請は令和3年10月1日からスタート ※詳細はHP参照 |
問い合わせ先 |
スマートエネルギー都市推進担当ヘルプデスク
電話番号:03-5990-5086 |
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
脱炭素社会の実現に向け、自家消費を目的として再エネ・省エネ機器を導入した方が対象。 対象機器:太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム(エネファーム)、蓄電池システム、HEMS、木質ペレットストーブ、燃料電池自動車(FCV)、ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H)、既設窓の断熱改修 |
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受けられる補助金 |
・太陽光発電システム:2万円/kW、上限は8万円 ・家庭用燃料電池システム(エネファーム):3万円 ・蓄電池システム:2万5千円 ・HEMS:太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム、蓄電池のいずれかと同年度に設置された場合1万円 ・木質ペレットストーブ:機器費の3分の1、上限は5万円 ・燃料電池自動車(FCV):10万円 ・ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H):太陽光発電システムと同年度の設置された場合3万円 ・既設窓の断熱改修:設置費用の6分の1、上限は6万円 詳細はHP参照 |
申請期間 |
2022年01月05日〜2022年01月28日まで |
問い合わせ先 |
都市環境整備部 緑と環境課
電話番号:042-378-2111 |