佐藤 真久 (さとう まさひさ)

m-sato
東京都市大学大学院 環境情報学研究科 教授
英国国立サルフォード大学にてPh.D.取得(2002年)。地球環境戦略研究機関(IGES)の戦略研究プロジェクト研究員、ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)の国際教育協力シニア・プログラム・スペシャリストを経て現職。現在、UNESCO ESD-Net 2030 フォーカルポイント、UNESCO Chair(責任ある生活とライフスタイル)国際理事会理事、 SEAMEO-JAPAN ESDアワード国際審査委員会委員、IGESシニア・フェローなどを務める。協働ガバナンス、社会的学習、中間支援機能などの地域マネジメント、組織論、学習・教育論の連関に関する研究と実践を進めている。編著書は、『SDGsの基礎』/『SDGsの実践』(事業構想大学院大学)、『SDGs時代のパートナーシップ』/『SDGsとまちづくり』/『SDGsと環境教育』/『SDGs時代の教育』(学文社)、『ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ』/『SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ』(みくに出版)ほか多数、SDGs時代のESDと社会的レジリエンス研究叢書(筑波書房)主宰

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