> コラム > 住宅用太陽光発電の販売・施工会社の選び方・ポイント(基礎編)
住宅用太陽光発電の販売・施工会社の選び方・ポイント

住宅用太陽光発電の販売・施工会社の選び方・ポイント(基礎編)

環境ビジネス編集部

記事を保存

太陽光発電システムを設置する前に... 最初に知っておきたい基礎知識

事業者選びに入る前に、太陽光発電システムの販売施工業者と太陽電池モジュール(パネル)にいくつかのタイプがあることを知っておこう。

事業者に求められる3つの資質

太陽光発電システムの販売施工業者とは、販売・施工・アフターメンテナンスをパッケージにして提供してくれる事業者のことをいう。販売施工事業者には、求められる3つの資質がある。

販売の資質

販売店として、各家庭の屋根の形状や顧客のニーズなどに合わせて最適なシステムを設計できる『提案力』が必要。

施工の資質

施工店として、その最適なシステムを施工する確かな『技術力』が求められる。主な施工は、屋根に架台を組み、モジュール(パネル)を設置する屋根工事と、パワーコンディショナーなどの周辺の電気機器を設置・配線する電気工事の二つだ。

メンテナンスの資質

設置後も顧客の相談に応じ、10年間のメーカー保証期間は当たり前で、それ以降の保証が切れた後も対応できる『サポート力』が求められる。

なお、施工は、太陽光発電システムのメーカーが実施する施工研修を受けて、IDを取得した事業者のみが実施できる。このIDは、製品のメーカー保証を受けるためにも、取得していることが前提条件。IDを取得していることはアピールポイントにはならない、という点には留意してほしい。

事業者にはいくつかのタイプがある

太陽光発電システムの販売施工業者には、住宅設備関連事業者や専業者、家電量販店など、いくつかのタイプがある。

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

住宅用太陽光発電の販売・施工会社の選び方・ポイント バックナンバー

記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.