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鹿島湾240MWの洋上風力、2017年から段階的に発電開始

環境ビジネス編集部

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日本での洋上風力発電に注目が集まっている。1月24日、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)による洋上風力発電の説明会が行われ、和坂貞雄理事は「この分野では、日本に大きなポテンシャルがある」と期待を語った。

NEDOは現在、千葉県銚子沖、福岡県北九州市沖の2 ヵ所で洋上風力発電の実証研究を行っている。洋上で風車を設置するのはコストがかかり、信頼性についての課題もある。また、日本の気象・海象条件を把握し、それに合ったシステムを開発する必要もある。NEDOは実証実験によって、課題解決に向けた情報収集を進め、事業化につなげていく計画だ。

また、茨城県の鹿島湾では、総発電量240MW~250MWというアジア最大級の洋上風力発電の事業化が計画されている。年間設備利用率を30%と仮定すると、その発電量は、一般家庭の約18万世帯分(茨城県全世帯の約16%)に相当する規模である。昨年、事業主体として、丸紅と地元企業のウィンド・パワー・エナジーが選ばれた。

(※全文:845文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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