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Looop+宮崎大学でソーラーシェアリング共同研究

環境ビジネス編集部

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2013年10月3日、インテックス大阪で催された「関西PV EXPO」において、Looopと宮崎大学によるソーラーシェアリングの研究開始が発表された。同社の新製品「ソラシェア」を投入し、同大学農学部との共同研究で進められるその取り組みをレポートする。

Looopが発売した「ソラシェア」の産みの親であるソーラーカルチャーの松岡顕社長は、つくば市で農業に取り組みつつ、独力でこの製品を作り上げた。松岡氏の念願は、食糧自給率約40%、エネルギー自給率約4%という日本の現状の改善だという。

食糧自給を担う農業は、いまや機械設備の力が不可欠の分野だ。日本の農業も例外ではなく、決して磐石とは言えない日本の食糧自給は、さらにその基盤を輸入エネルギーに支えられていると言える。

もし海外からの燃料供給が断たれたなら、日本は日々の糧すら危うい状況に陥るだろう。人力中心の農業に立ち戻ることが現実的でない以上、これからの自給は、食料自給とエネルギー自給を一体化してこそ成立しうるというのが松岡氏の持論だ。

真の自給を目指して

(※全文:2,002文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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