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EV普及遅れの影響 一般家庭、オフィス需要とのギャップ

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国内におけるスマートプロジェクトの多くはEV の活用をその中枢に組み込み、充電器の設置や、実証での導入を行っている。その一方で、EVの実需が中々伸びないでいる。この現状は今後の計画にどのような影響を与えるだろうか。

国内におけるスマートプロジェクトの多くはEVの活用をその中枢に組み込み、充電器の設置や、実証での導入を行っている。その一方で、EVの実需が中々伸びないでいる。この現状は今後の計画にどのような影響を与えるだろうか。

2013年後半、東京周辺では電機や自動車関連の大型カンファレンスが相次いだ。だが、それらでスマートコミュニティの展示は全く目立たなかった。

10月上旬に開催の「CEATECJAPAN2013」(幕張メッセ)では、トヨタが豊田市で超小型モビリティを活用する「Ha:mo(ハーモ)」の展示をしたのみだった。

同月中旬には、次世代交通に関するITS世界会議東京(東京ビックサイト)が開催。2020年の東京オリンピックを目指した、お台場地域での次世代車を活用する大胆な施策の発表が期待されていた。しかし、会場で話題となったのは自動運転技術や衛星測位についてだった。

(※全文:2,305文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田 健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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