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FIT26年度価格、計算の根拠は

環境ビジネス編集部

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2014年度のFIT買取価格は、太陽光発電のみの改定となる見込みだ。3月3日の第14回調達価格等算定委員会までの議論から、調達価格の調整動向をレポート。また第15回の速報を記す。買取価格の根拠となる発電コストがさほど下がっていないことから、引き下げ幅は前年度の4円よりも小さく、2~3円前後に収まる可能性が大きい。

3月3日の第14回調達価格等算定委員会までの議論からは、2014年度の買取価格は太陽光発電が改定、他は据え置きとなる流れが見えてきた。

太陽光発電について、第13回調達価格等算定委員会では、資源エネルギー庁が集計した10kW以上の太陽光発電に関するコストデータのまとめが示された。その集計では、システム費用が27.5万円/kWで前年度より0.5万円低下。運転維持費は年間0.9万円/kWから0.8円/kWに低下。これは、買取の続く20年間を通じると2万円/kWの低減ということになる。単純計算ではkWあたり単価で2万円強下がっていることとなる。

(※全文:1,002文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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