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太陽光発電事業で地域と農業を支援(2)

環境ビジネス編集部

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群馬県を中心に農産物の生産、加工・流通、直売の仕組みを構築し、農家の所得向上を支援するファームドゥがソーラーシェアリングに挑戦。耕作放棄地を活用し、農業と発電事業の両立を図り、農産物とエネルギーの地産地消を目指す。

耕作放棄地11haでソーラーシェアリング導入

ファームドゥでは計画する約100ヶ所のPV発電所のうち、すでに箕郷町上芝発電所(出力2127kW)や群馬県で初のソーラーシェアリング型発電所である箕郷町矢原発電所(出力597kW)など、約30ヶ所で発電事業を稼働している。現在のところ、発電量は予想を上回り110%の売上げをあげ、事業が成り立つ実証も得られている。今後、いよいよ本格的なソーラーシェアリングへの取り組みに着手する。

たとえば高崎市中里地区で展開するソーラーファーム計画では耕作放棄地11ha、畑の数にして約30ヶ所を借り受けてソーラーシェアリングを展開する。この地域は地権者の高齢化が進み、戸主がすでに亡くなられたケースもあり、30名の農家の平均年齢はなんと80歳だ。

(※全文:1,963文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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