接続保留問題 ― 再エネのあるべき姿について
10月23日・24日の二日間に渡って「日本版FIT/太陽光発電の大量導入時代を迎えて」をテーマに、太陽光発電システムシンポジウムが開催された。九州電力の接続回答保留の発表を受け、これからの再生可能エネルギーのあるべき姿について、講演とパネルディスカッションが行われた。

雨の中始まった同シンポジウムだったが会場は満席となり、太陽光発電の将来への関心の高さがうかがえた。
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