環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年03月09日
省エネ住宅の開発が背景にあるスマートハウスは日本独自の技術として注目される。進む低コスト化と燃料電池などの技術革新で、再エネ本来の強みを発揮できる新たな分散型電源として電力インフラに組みこまれる可能性もある。