住宅用の太陽光発電、グリッドパリティを達成

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システム価格の低下を背景に14年の発電コストが22円台/kWhとなった住宅用太陽光発電グリッドパリティ達成後は市場拡大のために何を必要とすべきか、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は太陽光発電開発戦略をまとめ、20年までのシナリオを示した。

NEDO 新エネルギー部 太陽光発電グループ 主任研究員 山田 宏之氏
NEDO 新エネルギー部 太陽光発電グループ
主任研究員 山田 宏之氏

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