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近づく電力小売自由化 電力販売の仕組みと賢い購入法(後編)

環境ビジネス編集部

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次年度からスタートする電力小売自由化。新規参入組は、自社のサービスと組み合わせて電気を販売する、セット販売を行う企業が多いと予想される。また、FITによる交付金を受けて調達した電力は「グリーン電力を供給します」という文言で宣伝ができないという。本コラム後編では、小売電気事業者の選定について探ってみた。

始まる顧客の囲い込み

特定規模電気事業者は、大規模な発電設備などを持つ電力会社と比べて設備費や修繕費、人件費といったコストも抑えることができる。現在の調達コストは効率よく自社で発電することや、提携工場の余剰分の電力を集めたりして、また他地域の電力会社の電気を調達するなど低コスト化を図っており、設備費や人件費も過剰にならないような努力を行っている。さらにセットメニューの登場も予想され、消費者は電気をより選びやすくなる。

(※全文:2,343文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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