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セミナーレポート 事業者のためのバイオマス・バイオガス化システム実務セミナー

環境ビジネス編集部

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バイオマス・バイオガス化システム実務セミナーの様子

11月19日(木)、日本ビジネス出版 環境ビジネス編集企画部が主催する「事業者のためのバイオマス・バイオガス化システム実務セミナー」が開催された。

太陽光事業を行っていた事業者や、廃棄物リサイクル事業の中でも堆肥化事業を手がける企業経営者や幹部の受講が目立った。

Bioフォレステーション株式会社 代表取締役 近藤 亮介氏

Bioフォレステーション株式会社 代表取締役 近藤 亮介氏

Bioフォレステーション株式会社 代表取締役 近藤 亮介氏

株式会社リナジェン 代表取締役 三嶋 大介氏
技術士(衛生工学)、博士(工学)、中小企業診断士

セミナーは、2部構成で木質バイオマスと、バイオガスについて各セクションで解説した。

一口に『バイオマス』といっても、その燃焼温度や燃焼方式によって、さまざまだ。事業を検討する事業者であっても、バイオマスガス化、木質バイオマス、バイオガス、の違いを明確に理解しているケースは、実はそれほど多くない。

本セミナーでは、バイオマス・ガスの定義からはじまり、発電のなどの基本的な理解から入り、最新の市場動向やケーススタディ、今後の可能性までを解説。

海外比較に関しては、ドイツとの比較を取り上げ、日本の100倍の実績があることなどを示した。その他イタリアなども先行しており、欧州が先進的なイメージがあるが、現状では日本以上にアジア地域での導入が進んでいることにも言及。逆に、日本での事業チャンスはこれからであることを示した。

また、法改正に関しては食品リサイクル法などを取り上げた。今年度、食品リサイクル法が改正されてメタン化の重要度が高められ、今後の導入増加が期待できそうだ。

実務ベースの話では住民説明会のポイントなども含め、法律対策や現実的な対応策のポイントなどにも触れ、事業を進める上での許認可を進める対応・対策解説も行った。

バイオガス事業とは
食品廃棄物向け小規模バイオガスプラントのケーススタディ
札幌・金沢・名古屋・大阪・福岡でも、同時中継で開催

札幌・金沢・名古屋・大阪・福岡でも、同時中継で開催

本セミナーは東京で開催され、各地域(札幌・金沢・名古屋・大阪・福岡)でも同時中継され、特に、大阪会場・福岡会場では多くの受講者があった。


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