浜松市はスマートシティ構想の一環として、政令指定都市で初めてとなる官民連携の新電力会社を設立。太陽光発電を中心に買い取り、市内の小中学校と給食センターなどに低コストで電力を供給する。
初の政令指定都市PPS
浜松市と地元企業3社らは、リース事業大手のNECキャピタルソリューションなどと共同で、再生可能エネルギーの地産地消を目指す「浜松新電力」を10月15日に設立した。
全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 93 %