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英国の電力・ガス市場自由化 ―エネルギー貯蔵で生まれた新ビジネス

環境ビジネス編集部

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英国の電力・ガス市場の自由化は1986年に始まり、90年末には家庭を含めた全需要家の自由化が実施された。30年の歴史で培われた経験や最新の事業モデルについて、ENEX2016にて駐日英国大使館 環境・エネルギー部長 一等書記官のジョナサン・ジュー・トムソン氏、、Moixa Technology社 CTOクリス・ライト氏が登壇し紹介した。

英国では、電力・ガス自由化後、低炭素発電インフラの投資促進を目的とした電力市場改革を2013年に立ち上げた。再生可能エネルギー比率の増大や分散型発電の増加、熱利用の電化と電力輸送網の拡大、エネルギー貯蔵技術のコスト低下、エネルギー使用量・価格の可視化など改革の結果、さまざまな技術やサービスが促されている。政府は、さらなるイノベーション促進に向け、20年までに英国内5000万世帯にスマートメーターを設置、5年間で330億円以上の予算を費やし、電力送配電システム研究開発を計画している。エネルギー貯蔵システムの研究開発には4年間で133億円以上の予算をサポートする予定だ。

(※全文:1,554文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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