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電力自由化の新しいカタチ ― スポーツPPS

環境ビジネス編集部

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プロサッカーチームをもつコンサドーレやリージョナルマーケティング、F-Powerなどが共同事業契約をむすび、電力自由化にともない電力販売事業を行う新会社「エゾデン」を設立した。そして、2月26日には、4月1日より開始される低圧電力販売サービスの料金プランも発表。電力小売事業開始に向け、キックオフの準備が整った。<2016年2月取材>

Photo by dalta saru

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北海道を中心に電力販売事業を展開

「エゾデン」とは、プロサッカーチームのコンサドーレ札幌を運営する「コンサドーレ」と、北海道を中心に展開するドラッグストア「サッポロドラッグストアー」の子会社「リージョナルマーケティング」が共同出資し、設立した電力販売会社。コンサドーレ札幌の取締役 本間哲平氏は「当面5万世帯の契約を期待しています。また、将来は10万世帯以上の契約を見込んでおります」と今後の展望を語った。電力購入の際には、リージョナルマーケティングが運営するポイントカード「EZOCA」にポイントが付与されるという。

電力の供給については、新電力大手「F-Power」から受ける。「F-Power」は、2015年5月から北海道地区で電力小売事業サービスを行っており、現在石炭火力発電所を建設中。稼働している発電所と合わせて、電力の安定供給に努めるという。

(※全文:1,431文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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